予算に合った育成と選抜手法を導入したい
業種：金融業 従業員数：9,000名
金融（従業員9,000人）D社は大量採用を行なった世代の管理職登用に当たって、客観的で納得性が高い選抜手法としてアセスメント研修の実施を企画していました。しかし、対象人数が膨大なため、数社に問い合わせたところ従来のやり方では想定した予算では実施できないことが分かりました。弊社は品質を下げることなくコストを低減する手法を提案し、ご満足いただけるプログラムを提供しました。
フィードバック（個人に対して）を充実させたい
業種：サービス業 従業員数：12,000名
サービス（従業員12,000人）E社は若年層を対象にした監督者選抜に当たり、アセスメント研修を実施していました。しかし、単なる選抜ではなく、能力開発とキャリア開発の両面から担当講師によるきめ細やかなフィードバックが求められていました。弊社ではパートナー企業と共に、演習の振り返りの時間とフィードバック面接の時間を通常のアセスメント研修より多くとることでこの問題を解決し、高い満足度を実現しました。
経営幹部（次期経営者）の選抜を行ないたい
業種：専門商社 従業員数：300名
専門商社（従業員300人）F社は創業者である現社長の後継者として、現職取締役6名の中から最も相応しい人物を選抜する必要がありました。そのためには、誰もが納得する合理的で客観的な手法としてアセスメントプログラムを選択しました。弊社では多面評価・センターアセスメント方式・バックグラウンドインタビュー（背景面接）等を組み合わせた選抜プログラムを提案・実施し、現社長の信認を得て後継者を決定しました。
